『萬印堂の宝箱』のワンドロー③
『萬印堂の宝箱』
セット内容:カード・スタンド(試作品評価版)/紋花紋(体験版ゲーム)/アグリコラ用資源拡張ダイス(ゲームに役立つアイテム)/テラフォーマー拡張ぱにくるな(人気ゲームの拡張キット)/人気ゲームの追加カード/ウボンゴ拡張問題抜粋(人気ゲームの追加問題)/ヒットマンガ・ミニ(人気ゲームの萬印堂バージョン)/ゲームリンク付録カードゲーム用収納ケース/人気ゲームの特別プレイボード(A3サイズ4つ折り)/ホワイト化粧箱レギュラーサイズ/その他
販売価格:2011円
※ゲームマーケット2011春では2000円での販売となります。
販売個数:ワンドローブースでは50個(他での販売もあり)
収録されているワンドロー関係のご紹介。最後は『はやぶさ君の冒険』です。
●拡張カード 秋の『』

【効果内容】
このゲーム中、サイコロで6が出たら、難易度にかかわらず、そのアクションカードやミッションカードは成功する。
※遊ぶには『はやぶさ君の冒険』本体が必要です。
●専用プレイボード

商品に封入されていたプレイシートよりも一回り大きいA3サイズの専用プレイボードです。4つ折になっているので収納も便利。
『グリモワール』や『RRR』でも専用プレイボードを販売してますが、『はやぶさ君の冒険』をちょっとでも豪華に遊びたい場合にご活用ください!
■デザイナーズノート(中村誠)
ゲームマーケット2011春の翌日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰ってきてちょうど1年になります。
2010年6月13日22時51分。
それが、はやぶさが地球再突入を果たした時刻でした。
あれから1年、早いものですね。
「はやぶさ君の冒険」に入れ忘れたもので、入れておきたかったものがあります。
それは「はやぶさファンの声援」です。
あるファンは、はやぶさのイラストを描き、あるファンは動画を作成し、あるファンはそれを広げ、はやぶさファンは広がっていきました。
そのファンの声援が、はやぶさのミッションの成功にあたえた影響は、少なくないと思っています。
今回、その「ファン」を表すものとして、アクションカード「秋の『』」を作りました。
秋の『』さんは、「はやぶさLOVE講座」(徳間書店)の表紙を飾り、本文でもナビゲーターを務められた、はやぶさファンの代表にふさわしい方です。
1年前はもちろん、今でも、はさぶさや他の探査機などについて、その魅力を伝えるため活動されています。
もちろん、カードにしたときのヴィジュアルのインパクトもすごいです。
カードの効果は、サイコロで6が出れば「絶対成功」になるという、かなり強力なものです。
今までの「はやぶさ君の冒険」では、難易度が7以上になったミッションやアクションは成功不能でしたが、これで16.7%の奇跡にかけることができるようになりました。
ファンの声援による奇跡の確率、16.7%はちょっと高すぎな気もしなくもないですが、まあ、こんなもんでしょう。
はやぶさの奇跡から1年、またあらためてこのゲームを遊んでいただけると嬉しいです。
セット内容:カード・スタンド(試作品評価版)/紋花紋(体験版ゲーム)/アグリコラ用資源拡張ダイス(ゲームに役立つアイテム)/テラフォーマー拡張ぱにくるな(人気ゲームの拡張キット)/人気ゲームの追加カード/ウボンゴ拡張問題抜粋(人気ゲームの追加問題)/ヒットマンガ・ミニ(人気ゲームの萬印堂バージョン)/ゲームリンク付録カードゲーム用収納ケース/人気ゲームの特別プレイボード(A3サイズ4つ折り)/ホワイト化粧箱レギュラーサイズ/その他
販売価格:2011円
※ゲームマーケット2011春では2000円での販売となります。
販売個数:ワンドローブースでは50個(他での販売もあり)
収録されているワンドロー関係のご紹介。最後は『はやぶさ君の冒険』です。
●拡張カード 秋の『』

【効果内容】
このゲーム中、サイコロで6が出たら、難易度にかかわらず、そのアクションカードやミッションカードは成功する。
※遊ぶには『はやぶさ君の冒険』本体が必要です。
●専用プレイボード

商品に封入されていたプレイシートよりも一回り大きいA3サイズの専用プレイボードです。4つ折になっているので収納も便利。
『グリモワール』や『RRR』でも専用プレイボードを販売してますが、『はやぶさ君の冒険』をちょっとでも豪華に遊びたい場合にご活用ください!
■デザイナーズノート(中村誠)
ゲームマーケット2011春の翌日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰ってきてちょうど1年になります。
2010年6月13日22時51分。
それが、はやぶさが地球再突入を果たした時刻でした。
あれから1年、早いものですね。
「はやぶさ君の冒険」に入れ忘れたもので、入れておきたかったものがあります。
それは「はやぶさファンの声援」です。
あるファンは、はやぶさのイラストを描き、あるファンは動画を作成し、あるファンはそれを広げ、はやぶさファンは広がっていきました。
そのファンの声援が、はやぶさのミッションの成功にあたえた影響は、少なくないと思っています。
今回、その「ファン」を表すものとして、アクションカード「秋の『』」を作りました。
秋の『』さんは、「はやぶさLOVE講座」(徳間書店)の表紙を飾り、本文でもナビゲーターを務められた、はやぶさファンの代表にふさわしい方です。
1年前はもちろん、今でも、はさぶさや他の探査機などについて、その魅力を伝えるため活動されています。
もちろん、カードにしたときのヴィジュアルのインパクトもすごいです。
カードの効果は、サイコロで6が出れば「絶対成功」になるという、かなり強力なものです。
今までの「はやぶさ君の冒険」では、難易度が7以上になったミッションやアクションは成功不能でしたが、これで16.7%の奇跡にかけることができるようになりました。
ファンの声援による奇跡の確率、16.7%はちょっと高すぎな気もしなくもないですが、まあ、こんなもんでしょう。
はやぶさの奇跡から1年、またあらためてこのゲームを遊んでいただけると嬉しいです。