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コード・オブ・プリンセス カードゲーム紹介コラム3

『コード・オブ・プリンセス カードゲーム』の紹介コラム第3回です。
今回は実践的なアドバイスという内容の記事になっています。
かなり具体的なお話になりますので、未プレイの方というよりも、
すでに1度くらいはプレイした方に向けての記事になっています。

■『COPCG』のキャラクターカードについて
キャラクターカードはそれぞれ特有の効果を持っているため、
選んだカードによって戦略の方向性が決まることが多々あります。
今回はそんなキャラクターカードの使い方についての紹介です。

また、キャラクターの性能差に関してはあえて強弱を設けております。
そういった差異を好まない場合、もしくは初めて遊ぶ場合には、
「キャラクターカードを使用しない」ことをおすすめしております。

chara_01_ソランジュs-
《ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス》
・獲得している〈メイン〉の仲間カード1枚につきAttack+2。
【デザイナー補足】〈メイン〉の仲間を獲得するたびにAttackが+2ずつされていくという主人公らしい効果です。
仲間カードは全28枚あり、その中で〈メイン〉は8枚となるので、3.5枚に1枚の確率で登場することになります。仲間カードがゲーム中に登場する枚数は(プレイ人数×ラウンド数の5)です。したがって、2人プレイで2枚、3人プレイで4枚、4人プレイで5枚は登場することになるので、プレイ人数が多ければ多いほど有利と考えられます。もちろんカードの登場には揺らぎもありますので、この限りではありませんし、人数が増えればそれだけ邪魔されやすいということに注意。
ただ、第1ラウンドに1枚でも獲得できれば各ラウンドごとにAttack+2、計Attack+10とも考えられるので、獲得できるラウンドによって、その価値が変わる存在でもあります。
〈メイン〉の仲間カード統一で注意が必要なのが、《ソランジュ》と《Mr.T》と効果のバッティングです。前者は「使用しているバーストの技カードを捨て札にされたとき、3VPを得る」で、後者は「使用しているバーストの技カードは、効果によって捨て札にされなくなる」です。本来であれば、バーストを捨て札にされるとVPが獲得できるようになる《ソランジュ》ですが、《Mr.T》がいると捨て札にすらされなくなってしまいます。状況にも寄りますが終盤でバーストを保持しているようであれば、バッティングさせるのは避けたほうがよいです。


chara_02_アリーs-
《アリー・ヴァヴァ》
・順番決定フェイズにて、「技獲得順」「仲間獲得順」「バトル順」の全てで最速になった場合、プレイ人数×2のVPを得る。
【デザイナー補足】非常に難易度の高いキャラクターです。この効果でVP獲得を目指すとしたら《爺》や《婆》という黒キューブを追加する仲間カードを集めましょう。ただ実際にはほとんどの場合が難しいので、効果自体はおまけと考えて行動するのがよいでしょう。
詳しく説明すると、他のキャラクターはなんらかの技カードや仲間カードを狙っていくように設定されているのがほとんどです。それは行動の指針があるといえますが、逆に各プレイヤーに妨害されやすいというデメリットともいえます。そういったシガラミがないこのキャラクターであれば、ノーマークで動くことができる場面が多いでしょう。効果にはあまり頼らない、読み合いだけが頼りの“上級者向け”キャラクターです。


chara_03_ゾゾs-
《レディ・ゾゾ》
・使用している土属性の技カード1枚につきAttack+2。
【デザイナー補足】とてもシンプルなキャラクターです。迷わずに土属性の技カードを集めていきましょう。補強作としては《ココア・アルケミー》《スケルトン魔術師》などを獲得する土属性特化タイプと、他の属性強化に散らす全属性万能タイプがあります。個人的には、VP獲得を促進できる《ゾゾ子》狙いで土属性特化タイプがおすすめです。

chara_04_アレグロs-
《アレグロ・ナンタービレ・カンタービレ》
・使用している雷属性の技カード1枚につきAttack+2。
【デザイナー補足】《レディ・ゾゾ》同様、狙うは雷属性の技カードです。雷特化タイプか全属性万能タイプかどちらに振るかは状況に応じて選びましょう。

chara_05_ヘルガs-
《ヘルガ・ヘルミーナ》
・MP+2。
【デザイナー補足】特に効果としてはMPが2増えるというだけの存在です。それだけでも十分に機能するのはプレイ済みの方でしたらご存知だと思いますが、序盤に一足先の技カードを使え、終盤でもMP不足になりにくいという優秀な性能です。高コストの技カードや《アルティメット(バースト)》などは積極的に獲得していきたいですが、他プレイヤーが逆にそれを妨害してくる可能性もあります。あえて技獲得順にステ振りしないで、無駄使いさせるという選択もできます。

chara_06_月影s-
《月影シューティングスター之介》
・ステ振りを行なう時、このラウンドの基本キューブを7個にできる(黒キューブで代用する)。7個にしている間、ついたてで隠せない。
【デザイナー補足】最もゲーム展開が変わるというキャラクターです。公開情報としてステ振りするために、なかなか最速VP獲得は厳しいですがキューブが多いため、最遅にもなりにくかったりします。基本キューブを7個にするのは「必ず」ではありませんので、確実に欲しいカードが出たときなどは基本キューブは5個のまま秘密裏にするのも手です。定石を崩すトリッキーなプレイが可能な面白いキャラクターです。ただ、決して強いキャラクターではありません(笑)

chara_07_怒羅拳s-
《怒羅拳・T・牙》
・使用している無属性の技カード1枚につきAttack+2。
【デザイナー補足】無属性の技カード自体は40枚中4枚と多くないので、なかなか活躍の機会が無く弱い効果と思っているかたもいるかもしれません。が、このキャラクターの真価は裏向きに技カードを使用したときに発揮されます。裏向きで使用すれば「コスト1/ Attack+1/無属性」となりますので、この効果の対象になります。どんな技カードでも低コストで強化できるということで、序盤から積極的に戦っていける先行タイプのキャラクターです。後半の伸びが難しいという欠点がありますので、そのあたりは仲間で補強するイメージで。
もし、《忍者マスター・バク》が第1ラウンドなんかで登場したら、それは最優先で獲得したいですね。


chara_08_マルネコs-
《マルネコ・ポーロ》
・エンドフェイズ終了時にて、獲得している仲間カード1枚を仲間山札の一番下に戻して、仲間山札の一番上のカード1枚を獲得できる。
【デザイナー補足】個人的にはお気に入りのキャラクターです。仲間の入れ替えという特殊な効果により、バトルなど以外で手軽にVP獲得のチャンスがあるからです。たとえば《蒼き弩級艦・オンブル》や《新緑なる幻影・ソンブル》のように獲得した時点でVPを得られる仲間カードがあります。これらはほぼ獲得した時点でお役御免になるためそれを入れ替えてしまいましょう。再度、同様のVPを得られる仲間に変化すれば儲け、もし違っても他で活用できると考えればほとんど損は無いのです。運要素が強いですが、使い方次第で強い部類には入る存在だと思います。
逆に、《マルネコ・ポーロ》がいる場では、VPを得られる仲間カードは渡さないよう妨害していくという考えが生まれるわけです。



以上です、思ったよりも長くなってしまいました。
キャラクターカードは、それぞれ個性も強いので採用することで、
さまざまな展開を楽しむことができます。
何度かプレイして、ゲーム全体の構造を把握していただければ、
その活用法や、逆に妨害する方法も見出せることでしょう。
今回の記事もその全体の構造の把握にお役に立てれば幸いです。

これにて一旦、『コード・オブ・プリンセス カードゲーム』についての
紹介コラムは終了とさせていただきます。


執筆者:木皿儀
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