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キングダム オブ フールズ紹介

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プレイ人数:3人
プレイ時間:20~30分
対象年齢:10歳以上

ゲームデザイン…木皿儀 隼一
イラスト・グラフィック:長谷川 登鯉
内容物:カード×24枚、ルールマニュアル1部、メモ1部
価格:800円(予価)
ルールマニュアル1枚目
ルールマニュアル2枚目
(※要pdf)

■あの制作布陣でお届けする新たな心理ゲーム!
このゲームは、ゲームデザイン「木皿儀隼一」、
イラスト・グラフィックデザイン「長谷川登鯉」という、
『あやつりキングダム』と同じ制作布陣が再びタッグを組みました。
心理戦と戦略が絡み合うシステムと、
コレクションしたくなる独特で奇妙なイラストがゲームの雰囲気を盛り上げます!

■担当する役割で変わるプレイ感!
このゲームでは3人用ですが、王様1人・家来2人という役割りに分けられます。
これはゲーム開始から終了まで変わらぬ関係性で、
それぞれが異なる行動をすることになります。
王様は家来を“あやつる”ようにプレイし、家来は王様の思惑の裏をかく。
立ち位置によってプレイ感覚の異なる、何度も楽しめるゲームです。


ルールマニュアルが完成しておりますので、
そちらをご覧いただければどんなゲームかわかるはずなのでご覧ください。
といっても、マニュアルを読まない派の人もいると思うので、
内容をかいつまんで説明いたします。

①王様が使う職業カードを、各プレイヤーに1枚ずつ、中央に1枚を選んで伏せる。
②家来はカードを確認し、1人ずつどこか(王、もう一人の家来、中央)と入れ替える。入れ替える順番は王様が指定する。
③手に入れた職業カードを番号の順に公開して行動を行う。カードの効果などで資材などを得て、それを利用して建物を獲得できる。
●上記を繰り返して、ゲーム終了時に最もVP(勝利点)を持っていた人が勝者となります。

つまりは王と家来がカードを交換しあって、
職業カードの効果を利用するというゲームです。
いや、もちろんそれだけではありませんけどね。
職業カードのそれぞれのカード名と効果はマニュアルに載っているので、
そちらをご覧ください。
で、それを踏まえた上で、重要なのは職業カードはそうなのですが、
実は建物カードが最も大事なのです!
それぞれの建物カードには番号に対応した効果が設定されていて
“その番号の職業を公開できれば得をする”となっています。
たとえば、初期配置で王様に配られる《玉座》を見てみましょう。

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「①⑥の公開時、3金を得る。」とあり、王様は①と⑥を公開すると得をします。
では逆に家来の初期配置の《食堂》と《酒場》を見てみましょう。

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このように全プレイヤーの狙う職業は全て異なります。
また、建物カードが増えていけば、それぞれの戦略も明確になっていきます。
自分の建物を成長させていくという拡張要素もありつつ、
他のプレイヤーの動向を見ながら選択をするという要素も備えています。

王様はこれらを踏まえ、全体を見通して
どのプレイヤーにどの職業カードを最初に配れば、自分が得する形で終るのか
ということを推理してカードを配ります。
「あの家来はこれを渡せば交換するだろう」みたいな性格を読むことも重要です。
また、家来は「なぜ王様が自分にこのカードを配ったのか」ということを考えて行動します。
この思考と思考の読みあいが、
カードの効果と絡み合ってきっと新しい発見のある体験を味わえるでしょう!

====================

また、この集める建物カードを長谷川登鯉さんが全て描いてくれています。
仕上がった作品を拝見して「これは良い!」という声を上げてしまったほどです。
では、ここで私のお気に入りの建物をご紹介いたしましょう!

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小さい羊がたくさん! 最近は増やすゲームも人気ですし、
そこそこ動物好きな自分としてはニヤついてしまいます。
あ、羊の毛ってモフモフっていうより、意外とゴワゴワしてますよね。
効果は、コツコツとVPを稼げるという地味ながら優秀な性能です。

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丸みを帯びた外観がかわいく、ニョキニョキと煙突が生えている魔法の道具屋さん。
ついつい「ポンピンパンペポリンシャンニョロリンコ」と、
おまじないの言葉を口ずさみたくなります(笑)
効果としては何気に重要な効果で、
本来①《死神》は家来が王を暗殺するために使うのですが、
これがあれば王が家来を狙えたり、家来がもう一方の家来を狙えるようになり、
かなり全体的なゲームの展開を変化させてくれます。

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こじんまりと。
きっと闘技場の近くにひっそりとあって、買収とかしたりするのでしょうね。
効果内容としては、⑤《将軍》の勝率を高めてくれます。
兵力は最終的に建物カードを獲得するのに消費するため維持が大変なので、
これを持っていると大分楽に戦えます。

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少し小さめの彫像。得点系の建物の中では一番軽い価格なので丁度良い感じです。
あと、こちらは「彫像」という指示で、モチーフを詳しくは指定しなかったのですが、
登鯉さんが「象」を描いてくれたのは、前作『あやつりキングダム』において
「《象》はとても尊い」という設定を活かしてくれたのかも、と嬉しかったです。
効果内容は無いバニラです。得点系は基本的にはVPしかありません。


ということで全てではないのですが、建物を紹介しました。
王様ゲーム、というより職業ゲーム、というより建物ゲームです。
いや、それらがまぜこぜになったような感じですね、ぜひぜひお楽しみに!


執筆者:木皿儀
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