ゲームマーケット2013春販売物紹介『ロストレガシー』

今月28日に開催されるゲームマーケット2013春に向けまして、
販売する商品の紹介をさせていただきます。
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『ロストレガシー』
■ゲームデザイン…木皿儀隼一&カナイセイジ
■イラスト・グラフィック…杉浦のぼる
■人数…2~4人
■時間…10分
■年齢…10歳以上
■内容物…【基本セット:星を渡る船】・カード×16枚 【拡張セット:空中庭園】・カード×16枚
希望小売価格1,500円(税込み)
公式HPはこちら

LL_箱とカード

■どんなゲーム
 2~4人まで遊べるカードゲームです。短時間でまるでアクション映画や王道RPGのような大冒険を楽しむことができます。プレイヤーは古代人の“失われた遺産”を求め、様々な協力者の力を借りて冒険を繰り広げます。手札が1枚という異色のプレイ形式で、推理、記憶、戦略……そして運が重要な新感覚カードゲームです!
 作品の魅力につきまして、日本ボードゲーム大賞2013春投票部門大賞を受賞した『ラブレター』のシステムを継承した作品で、ゲームデザインにはカナイセイジ氏、イラストデザインには杉浦のぼる氏と、『ラブレター』コンビが参加しています!

■基本セット&拡張セット
 本ゲームは16枚で遊びます。そして基本セット16枚と拡張セット16枚に分かれいて、そのどちらでも同様のルールで遊ぶことができます。異なるカード構成による異なる冒険をお楽しみください!

●基本セット:星を渡る船
 平和な村を突如として襲った帝国の兵たち。彼らの目的は、名もなき一人の少女の身柄をその手中に収めることであった。放浪の剣士の助けを得てその虎口を脱した少女は、自らに「レガシー」と呼ばれる古代遺物を覚醒させる力が眠っていることを知る。
 暗躍する帝国将軍と、宝を追いかける盗賊団。彼らの執拗な追跡から逃れるうち、少女は宿命に導かれるかのように一つの遺跡へとたどり着く。果たしてその奥底には、古代人の残した「レガシー」の一つが眠っていた……。

※ゲームルールとしはとてもシンプルな構成の内容になっています。『ロストレガシー』というゲームの、“探す”ことと冒険で“脱落”しないという重要な部分を体験できます。何度も遊べば遊んだだけ様々な展開になるこのゲームに慣れるのには最適な基本的なセットとなります。

●拡張セット:空中庭園
 古代の遺跡が点在する地域に、ある一つの伝説があった。
 曰く、この大地の遥か上空に、宝を満載した空中庭園が浮かんでいる、というものである。古来その謎に多くの者たちが挑み続けてきたが、誰一人としてその庭園に到達したものはいなかった。
 そんな中、一人の冒険者が、行方の分からなくなった女性を追って、ある遺跡へと足を踏み入れる。かつての仲間の骸を操る恐るべき死霊術師との戦いを辛くも生き延び、遺跡の奥底へたどり着いた彼が目にしたのは、目的の女性と謎の機械人だった。
 困惑する彼の前で、今まさに空中庭園への扉が開かれようとしていた。

※「遺跡をたくさん」と「脱落と能動的に」をコンセプトとして、基本セットより派手にアクティブな冒険ができるようになっています。

■オプションルールでさらに楽しく!
 基本セットと拡張セットという2つのセットがあることを利用したヴァリアントルールでさらに奥深い楽しみができます。

●セレクトカードシステム
 基本セットと拡張セットを組み合わせて遊ぶルールです。本来はそれぞれ独立して遊ぶものですが、ルールに従い自分好みに組み合わせて遊ぶことが可能です。

●オールジャムシステム(6人プレイ可能)
 基本セット拡張セットを全て混ぜて(《失われた遺産》はどちらか1枚)遊ぶルールです。本来は2~4人用の作品ですが、このシステムを採用することで総枚数が増えるため、最大6人で遊ぶことも可能となります。

LL_プレイ風景

■終わりに
 手番に行なうことは「カードを引く」→「どちらか1枚を使う」の2工程、そこに効果の処理があり盤面が変化するという潔く綺麗な形式を踏襲し、さらに多様化するような装置を付けた作品です。結果的に、遊ぶたびに本当にいろいろな物語が紡がれる内容になったと思います。そういった“何度も遊べる”というのも気にしてデザインしていますので、ぜひ何度も遊んでいただけると幸いです。


執筆者:木皿儀
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