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『竜の杖』について

新作『百年戦争と竜の巫女』は独立して遊べる商品です。
中には『ヴォーパルソード』と『竜の杖』という2つのセットが収録されていて、
それぞれが別のゲームとなっています。
今回はそのうちの『竜の杖』のご紹介をさせて頂きます。


【ストーリー】
 南方の火山帯にある「竜たちの楽園」。
 数多くの竜が住まうこの地域に暮らすわずかな人々に、今大きな危機が迫っていた。
 かつてこの地方を恐怖に陥れ、人と竜の手によって封印されていた危険な竜が、
 永き眠りから解き放たれようとしていたのだ。
 部族に伝わる、竜との対話を可能にするとされる秘宝「竜の杖」に選ばれた巫女は、
 友である古代竜の力を借りて、この荒ぶる竜を鎮めようと試みる。
 一方で、その兄たる族長は、杖と引き換えに帝国の力を借りて、
 この竜を討伐しようと考えていた。

【デザイナーズコメント】木皿儀隼一
『ヴォーパルソード』の原型を頂き、まずこの商品を本格的に動かすことを決めました。拡張を作るかぼんやりとしていたところに、走り出すきっかけをくれた I was game 様に感謝いたします。
さて、『ヴォーパルソード』がとても芯の通ったセットだったことを受け(こちらがベースなセットというイメージ)、もう一つのセットは挑戦的なことをするべきと考えました。本来であれば、前回のイベントで配布した『不死の心臓』というセットがあったので、あのブラッシュアップをすべきなのですが、せっかくだからと一から“拡張”らしい拡張セットを作ることを進めていきます。ここら辺はカナイさんにも相談しつつ進行させていただきました。
注目したのは「捨て札」。ある規定を満たすと脱落する仕組みを軸に据えました。これにより捨て札に置くカードが重要となり、あっという間にプレイ感覚が他のセットと別にできたのは良かったです。爆発力は一気に高まったので、あとは拡張セットとしてのまとまりを考えまして……結果的に他にも捨て札に関する効果をかなり盛り込む形になってしまいました。セットコレクションであったり、移動できたり、探索順を変更したりと盛りだくさんにすることでまとまりを高めることで、「自分がプレイしたカード=行動の履歴」というものが、今後の結果に繋がるという図式を強めたかったのです。
捨て札の履歴をどう重ねるか、いま使うべきカードを優先するか、そういった手番時の取捨選択のルールを変えるという意味で、これまでの他のセットとは差別化できたと思います。
また、世界設定としてもみんな大好きドラゴンが登場いたしますので、そのあたりにもご注目下さい!

LL_ds_s.jpg
今回のエキスパンションボトム。キーとなるドラゴン2体が描かれています。


※『ヴォーパルソード』と『竜の杖』は別々のセットですが、混ぜて組み替えて遊ぶこともできます。また『ロストレガシー』に収録されている『星を渡る船』、『空中庭園』も同様で、これら別々のセットを組み替えてオリジナルのセットで遊ぶことも可能です。
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