『エンジェリストゲーム』の紹介

箱_右向き
デザイン:木皿儀 隼一
イラスト:井上 磨
人数:3~4人
時間:10~20分
年齢:10歳~
価格:2,500円(イベント価格)
公式HP:http://one-draw.jp/AG/top.html
事前予約:https://forms.gle/mkAVh26VTvppufMm9

■内容物
カード:55枚(サイズ63*88mm)
プレート:5組
ライフトークン:4個
ルールブック:1冊


ということで、今回の新作はかわいい女の子が天使になるために争うというデスゲーム形式の変則ドラフトゲームです。
とても面白く仕上がったと思いますので、ゲームとしての注目ポイントをいくつかご紹介させて頂きます。


●バトル形式はシンプルな属性相性バトル!
すくみ
※(火→木→水→火)←闇←光←(火→木→水→火)って感じの相性
属性相性で優劣が決まる形式です。結構一般的な属性相性だと思うので難しくは無いと思います。
まずは、こういった関係性があるという事を覚えてから、ゲームを進めてください!

●変則ドラフトゲーム
紹介画像_05
※他の人が使ったカードセットを使うという新感覚ドラフト!
一般的にドラフトゲームというと、なんらかの方法でカードを選んでいき、自分が使うカードを決めたり、デッキという形で作り上げたりするものです。今作品はそうではありません!
自分が作ったカードセット(8枚)はありますが、他の人が作ったカードセットを選んで、それを使うことになるのです!

→他の人が作ったカードセット
ということはどういうことかといいますと……。自分が作ったカードセットは自分が使うことはほぼありません(稀にあります)。なので、自分が使いたくないカードセットを作るという作戦が生まれたりします。もちろん、他のプレイヤーも同様に思考するため、それぞれが歪なカードセットになることでしょう。それもまた面白いところ。
自分が作ったカードセットに対してどのカードを使っていけばいいか、また、他のプレイヤーはその挙動を見てどのように動けばいいか、記憶力と推理力が重要になります。


●女の子(エンジェリスト)が可愛い
キービジュアル
はい、これがもっとも重要な要素です!
素晴らしいキャラクターをイラストレーターの「井上 磨」さんに描いていただきました。
こちらがけっこう無理難題の設定を提案したのですが、うまく咀嚼して頂きとてもかわいらしく描いてくれました。それぞれの衣装にもこだわってくださり、本当に感謝感謝です。(個人的には、黛くいなちゃんがお気に入りです)

→それぞれの特徴
ゲーム的なお話ですと、各エンジェリストはテーマ属性があり(それぞれの色分けで察してください)、それらの属性のカードを使いこなせるスキルが備わっています。最初にどのエンジェリストを使うかを選ぶので、そのエンジェリストに合ったカードセットを入手することが重要です!
……ということで、前項で説明した部分に戻ってくるのですが、自分が作ったカードセットを自分が使う訳ではないというのが効いてきます。他の人が作ったカードセットが自分にうまくマッチするか、自分が選ばなかったカードや、自分に渡されたカードなどから予想しなければなりません。そこがまた面白いのです!!



ざっくりですが、私が思う部分を紹介させて頂きました。
バトル部分はシンプルにカードを出して優劣を決めるだけなのですが、そのための情報戦や、戦況を打破できるスキルなど、TCGライクとは言いませんが、ちょうどいい感じにカードゲームしてるって塩梅になっています。
実際、プレイ時間もそこまで長くない作品なので、何度も遊んでもらえると嬉しいです。スキルの組み合わせや使いどころで勝敗が結構変わってきますので、そのあたりも色々とお楽しみください!

執筆者:木皿儀

朗読劇『文絵のために』ポイント紹介!!

ということで、今週の金曜日から日曜日に上演されます朗読劇『文絵のために』について、どどんと紹介しちゃいたいと思います!

まず最初に、チケットの事前チケット販売は本日23日中になりますので、そちらをご紹介!
・販売HP:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01n6gbzy16jw.html
・公式HP:https://fumienotameni-reading.jimdofree.com/
※当日券も予定しておりますが、ぜひ事前にご購入いただけますと幸いです。


★ポイント①物販を要チェック!!

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・「文絵のために」拡張セット:1000円(イベント限定商品)

やはり原作がボードゲームということで、それに即した劇場限定商品ということを作りたいと思い企画させて頂きました。
『文絵のために』の拡張セットを劇場物販で販売いたします。こちらは中村誠さんにゲームデザインをして頂き、私とカナイセイジさんが監修したものとなります。これだけでしか体験できない新しい彼らの物語をぜひご確認ください!
※数は十分用意しております。今後、他のイベントなどで販売する可能性はございます。

紹介記事
https://twitter.com/macogame/status/1087588080389779458(中村誠さんの紹介ツイート)
http://onedraw.blog54.fc2.com/blog-entry-273.html(当ブログの以前の記事)

他にもブロマイドなどもありますので、キャストさんのファンの方もお楽しみできるようにしてますよー!


★ポイント②キャストを要チェック!!

出演:
椎名文絵役:本宮佳奈
岩槻武雄役:市川太一
紀平加奈子役:夏陽りんこ
並木亮介役:本橋大輔
内田理沙役:水沢あや
近藤慎二役:五十嵐勇紀
設楽由奈役:柴田遥加
田所健太役:佐野信明
用務員役:柴田大吾

HPなどにキャストさんが載ってるのでそちらをご覧ください(本当は各キャストさんにも色々と感謝の言葉を伝えたいのですが、またの機会に)。手を抜いた紹介文ですいません……ということで、主演おふたりの制服姿をご紹介。
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主演のお二人です、制服姿にあっていますね!!
文絵役の本宮佳奈さん→ウィキペディア
武雄役の市川太一さん→ウィキペディア
ってな感じで、キャストさんはみんなちゃんと衣装に身を包んで演じてもらうことになります。そのあたりにも注目なのです!!


★ポイント③アフタートークイベントを要チェック!!
今回は、終演後に朗読劇に関するあれこれをお話しするアフタートークをする回が設定されております。通常の公演を見つつ、さらにトークイベントを楽しめる一粒で二度おいしいわけですよ!!!!
日程と登壇者は下記の通りになっております。

・2019/01/25(金)19:00
 登壇者:本宮佳奈・柴田遥加・水沢あや・夏陽りんこ

・2019/01/26(土)13:00
 登壇者:市川太一・五十嵐勇紀・本橋大輔・佐野信明・柴田大吾

・2019/01/27(日)13:00
 登壇者:本宮佳奈・市川太一・カナイセイジ

※トークイベントは終演後に開始され、15分前後を予定しております。

はい、ということなので、観劇を検討されている方は、これらの公演に来るのがお勧めだったりします!!
特にボードゲームファンの方であれば、1/27(日)13:00の回がお勧めですよね。なんたって、「世界のカナイセイジが自分が作った作品を原作にした朗読劇に主演しているふたりとトークする」わけですから!!
どんな話が飛び出すか今からワクワクですね~^^


★ポイント④シナリオを要チェック!!

今回、脚本は舟崎泉美さん(ゲームサークル『ひとりじゃ、生きられない。』)に縁がありご依頼させて頂きました。
原作ゲームがプレイヤーの展開次第で色々な分岐を辿り、またカードのプレイした内容から物語を想像するという作品性なので、それを仕上げるのはなかなかに大変だったと思います。それを武雄編・文絵編というふたつに分けて頂き、うまくまとめあげてもらいました。本当、私も脚本読みからキャストの稽古まで色々と追ってきましたが、素直に面白い!って思えるものになっていると思いますので、本当にご覧いただきたいです。実際、ゲームの展開とは違う流れになっておりますので、ゲームを遊んだ方も楽しめるはずです。
少しだけこぼれ話。今回は朗読劇に合わせて、少しだけ原作ゲームと違う部分があります。

・学校名
キービジュアルを作成する際に校門を描いて頂くことになり、そのついでに決まっていなかった学校名が決まりました。「星見台高等学校」命名は原作者カナイセイジさん。いやぁ、常にロマンチストですね!!

・キャラクターのフルネーム
ゲームでは各キャラクターは「武雄」や「文絵」といった苗字が無かったり、「近藤先輩」や「田所先生」といった名前が無かったりしました。作品では各キャラクターを呼び合ったりする関係上、苗字などが必要だったため、それぞれのフルネームを設定して頂きました。こちらは舟崎さんに設定して頂き、カナイさんに確認して頂きました。こういったキャラクターの掘り下げができたというのも、今回朗読劇を企画した副産物です!

他にも色々と面白いことがあるんで、まぁ、どこかでご紹介できたらと思います。
あ、そうそう。今回、物販では公演台本が販売されますので、そちらもチェックしてください! 1冊で「武雄編」と「文絵編」が収録されて2000円、この価格もかなりお得だと思います。(実は公演でキャストさんが演じるのはこの本になるのですが、稽古などを重ねることで、意見を出し合い少しずつ調整して言い回しを変えたりしております。なので、実際の公演と販売する台本ではそこそこ違う表現は多々あります。観て頂ける方はそんなマニアックな楽しみ方もできますよ!)


……気がついたら結構長い記事になりました。

でもでも、本当に少しでも多くの方に観て頂きたいので、お時間と予算に余裕がある方は足を運んで頂ければ……
こちら、すでに終了しておりますが、クラウドファンディングをやっておりました。予定以上の支援を頂きました。本当にありがとうございます。こちらに関して、紹介のために記事をいくつも更新していたので、ぜひそちらも追っていただけると幸いです
https://motion-gallery.net/projects/reading_f/updates


執筆:木皿儀

『文絵のために』追加拡張セット発売決定!

『文絵のために』の新しいシナリオを楽しめる追加拡張セットを販売することにしました。

●商品名
『文絵のために』追加シナリオセット『ときめき文化祭(仮)』
※この商品は『文絵のために』本体が無いと遊べません。

●商品仕様
・デザイン:中村誠
・監修:カナイセイジ
・制作指揮:木皿儀隼一
・販売価格:1,000円(イベント限定商品)
・生産数:200個予定(イベント限定・一般販売の予定無し)
・販売場所:朗読劇『文絵のために』物販

●内容物
・新規カード×4枚
・エンディング用カード×16枚
・主人公シート×2
・マニュアル×1部
※商品仕様・内容物は仮のものです。変更になる可能性がありますのでご了承ください。

●ストーリー
 文化祭が近づいています。武雄と文絵のクラスはメイド喫茶をやることに決まりましたが、同時にサッカー部も部伝統の模擬店をやることになっています。クラスとサッカー部、どちらをやるべきか板バサミになって困る武雄に、文絵はこんな提案をします。
「武雄はサッカー部を頑張って。クラスの方は私がまとめていくから」
「悪いな。できるだけ俺も手伝うから」
 こうして、武雄と文絵はサッカー部とクラスを、それぞれ手分けして準備することになったのです。
 ところで、この学校には1つの伝説がありました。
「文化祭の後夜祭でフォークダンスをしたふたりは幸せになれる」
 さあ、文化祭の準備がはじまります!



ということで、現在朗読劇のクラウドファンディングをしておりまして、その目標達成した暁にはということで企画させて頂きました。
新しい、彼らの物語、そして『文絵のために』の拡張に相応しい難易度で、さらに楽しめること請け合い!(さすが中村さんという出来になっております)
劇場限定(在庫があれば他でも売りますが)でご購入できますので、ぜひぜひ遊びに来てください!!


執筆者:木皿儀

『エスパーピザ屋ゴーストタウンへ行く』一般発売

先月のゲームマーケット2018秋にて先行販売させて頂きました
『エスパーピザ屋ゴーストタウンへ行く』が今週から一般販売いたします。
各ボードゲームショップなどでお買い求めいただけますと幸いです。
s-s-EP_箱_左向き
・プレイ時間:30~45分
・プレイ人数:2~3人(+司会1人)
・対象年齢:10才以上(司会はもう少し上)
・ゲームデザイン:木皿儀 隼一
・イラスト:ryo@ にゃも(OKAZU brand)

ゲームの詳細、価格、ルールなどはHPに記載しております。
http://one-draw.jp/EP/top.html

イベントで配布させていただきましたマップのサンプルデータもダウンロードできるようにしておりますので、こちらを参考に遊んで頂けると幸いです。
最初はこちらのサンプルマップを使ってゲームに慣れて頂き、仕組みが分かったら、「攻略が難しいもの」「迷うけど最終的にゴールできるもの」「カードをうまく使えるとクリアできるもの」など、色々なマップ制作を楽しんでいただけると幸いです。

サンプルマップ

また、本作は基本のゲームには使わない様々なチップタイルが用意されております。こちらを用いることでオリジナルヴァリアントを作ることができます! こちらもぜひ挑戦して頂きたいです。

ヴァリアントチップ

今後、公式HPやTwitterなどで、本ゲームを楽しめる紹介・攻略記事を定期的に更新していく予定ですのでよろしく言お願いします。


執筆者:木皿儀

ゲームマーケット2018秋出展のお知らせ

ワンドローはゲームマーケット2018秋に出展します!
今回は新作として『エスパーピザ屋ゴーストタウンへ行く』を発売します!

osina_3.jpg

エスパーピザ屋ゴーストタウンへ行く
デザイン:木皿儀 隼一
イラスト:ryo@にゃも(OKAZU brand)
人数:2~3人(+司会1人)
時間:30~45分
年齢:10歳~(司会は10歳よりはもう少し上)
価格:3,000円(イベント価格)
公式HP:http://one-draw.jp/EP/top.html
事前予約:https://goo.gl/forms/GGm2eVwh32RuCGlr1

パッケージイラストはOKAZU brandのにゃも様に担当していただきました!
こちらの意図をしっかりと汲んでいただき、ゴーストタウンというおどろおどろしいテーマのわりにはポップで楽しそうな、まるでハロウィンのようなかわいらしいイラストに仕上げて頂きました。ありがとうございます。

ルールは公式HPのこちらから見れます。

また当日は他に、前回のゲームマーケット2018春の新作『がむしゃらギャング団』や、朗読劇が予定されている『文絵のために』や、定番商品になりつつある『ニューロストレガシー』などを持ち込む予定です。もし何か必要なものがありましたら予約フォームなどからご注文よろしくお願いします!


執筆者:木皿儀
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